日本全国に旅立つ、壱岐水産のうにめしの素
どこかに行く際には、やはり土産物をもっていくだろう。長崎県のお土産として、何がいいだろうかと悩むのである。カステラというのはベタであるし、今時はどこでも買えるものになっているため、大して有難がられないであろうし。と、壱岐水産の「うにめしの素」を選ぶことが多い。三合用と二合用でパッケージがだいぶん異なるのも、大変ほっこりするのが良い。
一度は世界へ旅立ったのであるが、ワルシャワにいた友人に持っていったところ、ウニと出汁とコメという組み合わせが大変喜ばれた。
美味しく頂きました。😆
— るーと_田舎住み (@root_freebox) 2020年9月14日
ありがとうございました。 pic.twitter.com/BMuf6VOuei
— 牡蠣フライ (@kakifly100m) 2020年9月1日
名物となりつつあったUni on Uniも今年は一旦締め。マスターが最後にもう一回やろうと。
— DRK (@limken21) 2020年5月30日
壱岐水産の生ウニを同社のうにめしの素に載せて。島のスコッチをチビチビ舐めながら、ぼんやりするのが良い。
来月壱岐に伺うのが楽しみである。#dynamic_Nagasaki #壱岐 pic.twitter.com/wPPS57wh9j
ご飯を炊く要領で、簡単にうにめしは簡単にできる。
火の通ったホロリとするウニだけでは物足りない様な気もするため、加えて、生うにがあったほうが良いだろう。
さて、最後にこちらのウェブサイトを。オンラインショップも開設されているから、そちらから取り寄せると良い。