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Dynamic Nagasakiを見つめ直します。現在おっさんが意味なくちゃんぽん食べ歩いています。

長崎でちゃんぽんを巡る その31 中華料理 よこはま 思案橋店

よこはま 思案橋

昭和33年創業(創業62年)の店で、思案橋店以外に眼鏡橋店も存在している。浅草出身という初代が鍋を振るっている店で、長崎であるのに、他県の方が長崎名物を作っている。ただ、創業から半世紀以上が過ぎているため、しっかりとした長崎の味であり、二店舗体制の上に、暖簾分けのニューよこはままであるくらい、地元長崎の店であるから、安心してちゃんぽんをいただける。

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よこはま思案橋店外観 タイル模様も中華風である

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よこはま思案橋店 ピカピカとよこはまが消えたりついたりとする、なかなか派手な店である
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よこはま思案橋店 電車通りから「よこはま」とひかるネオン


店は思案橋横丁、長崎市内の繁華街思案橋から一歩細い路地に入ったところにあり、康楽や天天有などといった店が並んでいる通りである。大きな縦型のよこはまというネオンサインが立っているのは電車通りからも見えるはずで、数少なくなってきた思案橋エリアのネオンの最後の生き残りとなりつつある。

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店内の雰囲気 元々中華料理屋であるが、あまり仰々しい感じがしない仕上がりである

メニューはこのCovid-19下でも、各種取り揃えており、定食メニューなども存在する。中華料理とうたっているが、中華レストラン、中華食堂の位置づけであり、割合、リーズナブルな価格帯でのサービスである。

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よこはまのメニュー 平常通りの運用である 肉絲麺が気になるところである。

よこはま思案橋のちゃんぽん

具材は、細切りの豚肉、キャベツ、もやし、大振りの黒木耳、あさり、イカなどである。キャベツは細切りがほとんどである。麺は灰褐色の唐灰汁強めのちゃんぽん麺で煮てあるが麺の腰が残る程度になっている。スープは鶏ガラに豚骨の出汁が効かせてある様なもので、白濁している。

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よこはま思案橋のちゃんぽん

焦げ目がほとんどない、煮をメインとしたちゃんぽんであり、やや野菜はクタっとしているが、麺の腰は残るような煮方となっている。以前紹介したニューよこはまの古典的長崎の味からすると、全体にあっさりと、観光客向けに味が変わってきたという。皿は口の平らな、青磁様の、浅いちゃんぽん碗で、特に彫りやロゴは見えない。このちゃんぽん碗を持って、ちゃんぽんの始まりであり、終わりであるかの様にいう人もいるタイプである。

暖簾分けのニューよこはまはこちら。古い長崎らしいちゃんぽんが楽しめる。

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