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Dynamic Nagasakiを見つめ直します。現在おっさんが意味なくちゃんぽん食べ歩いています。

セレンディップホテル 五島【宿泊】 スリランカではないが、どこか彼の地のようでもある

セレンディップホテル 五島

五島の海辺に位置していた海城、石田城の陸地側、武家屋敷街に隣接して位置している。駐車場も隣接しており、港からは歩いても10分もかからない。最寄りのコンビニは徒歩5分ほどのポプラ(福江にはポプラ一社しかない)ローソン(2021年4月 ポプラからローソン+ポプラになった)があり、繁華街はこのポプラローソンからすぐのところにあるため、利便性は高い。福江島の中では、レンタカーが観光では必須の足になっている。昼間は交通量が多い前の通りでも、陽が落ちると車の通りもほとんどなくなる様になり、夜でも大変静かになる。

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セレンディップホテル外観

五島福江でのホテルはいくつか宿泊してみたが、ここが一番現代的で、利便性は高い様に思う。設備面ではツバキホテルを好む人もいるだろうが、値段や設備の観点からは、ここで十分だという結論に至っている。

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定額で一定期間内に世界中の宿泊施設に泊まり歩くHafHの施設にも入っているため、日中のカフェは若い人たちがワーケーションとコワーキングスペースとでやりとりしている。Iターンの人々も多く、コミュニティが築かれており、そちらとのコミュニケーションが多い様でもある。

www.hafh.com

スタンダードルーム

部屋の広さは15−19m^2程度。アサインされた部屋は窓が2面にある部屋で、朝には日差しも入ってくる。一面の壁には五島の海と空を思わせる空の青と海の青を基調にした色になっており、このホテルのテーマカラーになっている。窓辺には書類を広げるには十分なスペースの机が備えられている。ただ、机周りのコンセントが少ないのが、今の仕事に必要な機器の数から見ると、難点かもしれない。ティーセットも十分で、デロンギ製の湯沸かしの速さには早朝のコーヒーに良かった。

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部屋からは、今の五島高校、かつての石田城城址が見える

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角部屋だけであるが、壁にはCIに従い二色に塗り分けた、五島らしいペイントが

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デスク周り

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シングルベッドであるが、セミダブルほどの大きさはある

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枕元周り コンセント、温度計と時計

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古めのユニットバスをやや改造している 温水洗浄便座である

館内のファシリティ 支配人は福江島の観光プロフェッショナル

Covid-19下であり、島外との交通がなくなる時間にはチェックイン・チェックアウトを受けなくなり、フロントの営業時間は短縮されているため、島に到着した際にはすぐにチェックインを行ったほうが良い。

島内でのアクティビティなどに必要なものを貸し出すサービス、DUNNASのフロントも兼ねているようである。レンタサイクル、キャンプ・ビーチアクティビティの物品のレンタルなども行っている。支配人に聞いてみると、地元の人も知らない穴場を教えてくれるという。

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フロントとカフェスペース

輪行での自転車の持ち込みはこのホテルが便利であった。自転車は一度組み立てた状態でフロント横のスペースで管理できる上、簡単なメンテナンスなどにはちょうど良いスペースである。利用者が多い際や、洗浄などの施設を汚損しそうなメンテナンス時は、フロントに相談したほうが良いだろう。

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統一されたマグや食器でサービスされる
こだわりは感じられるが、強すぎないのも快適に感じるところだろうか

一階にはカフェスペースがコワーキングスペースとしても利用できる様になっている。また朝食会場ともなる。

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ロゴの入ったコーヒーカップでサービスされるコーヒー

セレンディップホテルの朝食

野菜中心のパンメニューの朝食である。米飯はない点が案外マイナスポイントとする人もいるほどである。ホテル外から食べにきてそのままコワーキングスペースで過ごす人もいるようであり、福江島でも「移住者」と呼ばれる人たちの商談だったりビジネスの場となっている。

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セレンディップホテルの朝食

セレンディップホテル五島のホテル情報

セレンディピティという言葉を冠した福江のホテルである。スリランカホテルという単語になってしまうのだが、「The Three Princes of Serendip」からきている。五島だけでなく、旅や日常、ビジネスなどでのセレンディピティを少しでも見つけられるようなサポートをしてくれるような気がするホテルである。

追記)ファシリティ、朝食、ポプラの記載を変更(2021年10月23日)

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