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Dynamic Nagasakiを見つめ直します。現在おっさんが意味なくちゃんぽん食べ歩いています。

長崎でちゃんぽんを巡る その14 中華軽食 三八ラーメン 浜町店 ー焼きの具合が具材を引き立てるちゃんぽんー

三八ラーメン 浜町店

三八ラーメンの話については前回の三八本店の回で触れたが、他の支店のうち、今回は浜町店を紹介する。住吉まで行って何かをすることはないだろうから、住吉店を紹介することはないかもしれないが、この次は銅座店を紹介しようと思っている。

三八のファンの中でも根強い人気を誇るのが、ここの浜町店であるらしい。浜町店は、昭和41年、第2番目の店舗として開店した。メニューは特に銅座店と変わりないのであるが、中華軽食とある様に、共通の、麺類を主体とするメニューのラインナップはこの頃完成している。浜町店はちゃんぽんや焼き飯の鍋の振り方が良いと言うのが長崎でも評判である。

統一化されたブランド感は、この浜町店と銅座店にある。赤色と黄色を使用した日本人がイメージしたであろう中華風のロゴや看板を出し、店内のカウンターの椅子は黄色である。メニューボードも黄色と、三八らしい統一感の出し方から、独特の空間を作り上げている。以前紹介したリンガーハットグループの創業の頃と重なり、かたや全国展開したチェーンと市内4箇所にとどまるチェーンの、提供サービスやスタンスの違いなども考えると面白い。

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三八の外観 二階席もある

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どこに行っても同じ向きを向いて並ぶ黄色い椅子 あまり愛想がないのもまた良い

観光通りの本店の記事はこちら。シメのラーメンとして、フラフラっと入店していく人たちは絶えない。 

dynamic-nagasaki.hatenablog.com

 三八ラーメンのちゃんぽん

店によって、入っている具材は大して差がないのである。ただ、同じ様な材料やスープで作っているにもかかわらず、仕上がった味が異なるのが、調理人の個性であり、ひいては支店の個性になっている。特にちゃんぽんなどという、工程が多く、煮る焼く炒めるの合わせ技で調理する場合にはその個性が強く出る傾向にある。

浜町のちゃんぽんは材料の端が茶色くなるまで焼きが入っているが、野菜の歯触りが残っている。具材は、タコやイカ、薄いピンクのはんぺんに、野菜であるが、小さな牡蠣が入っており、この茶色いスープに旨味を足してくれている。 碗は他店よりやや小ぶりであるから、サイドメニューとしてのおでんや餃子でも頼んで、のんびりするのが良いだろう。

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三八のちゃんぽんは浜町店が一番とも言われている 鍋の振り方が良いという 牡蠣は見えるかな?

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足りないといい、餃子まで頼んでいたのであった

 店情報

ちゃんぽんなどの中華鍋での料理はここという方もいるくらい、根強い人気を誇る三八ラーメン 浜町店。営業時間がやや短めなので、思い立ったらすぐにいくべし。

  • 住所:長崎市浜町9−18
  • 電話番号:0958217001
  • 営業時間:11:00ー21:00
  • 支払い:現金、ペイペイ

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